2008-05-17

ドリバトン? お題: 旦那交換 ~テニプリコラボ~ "ONCE IN A BLUE MOON" (3)

** ご注意 **

このページを開けると自動的に曲が流れます。
うるさい!!っていう場合は、
一番下のAudio をオフにするか、音量をご調節下さい。pika26

▲▲▲▲ 現在、こちらの曲は自動解除しております。▲▲▲▲

-----------------------------------------------------------------------------------------


※注意:テニプリの好きキャラを自分の旦那さんとして扱っております。     
    その旦那を交換するという、物語です。     
    嫌悪感違和感のある方はスルーしてくださ
い。
    
    テニプリキャラ指定:跡部景吾&忍足謙也&忍足侑士 
    の3人が登場します。ご理解いただける方のみどうぞ。

Copyright©Rin Kubota  
パートナー交換:

跡部景吾・あき夫婦 & 忍足謙也・凛夫婦
(サブタイト
ル横に筆者名記載して有ります。  
うちはあき&久保田凛の合作です。)


(凛ちゃんのブログはこちらです♪)

 

【謙也・あきサイド~テイク2~】 (by あき)



侑士くんからいつもいろいろ聞いているけど、

謙也くん達と会うのは本当に久しぶり。

久しぶりの再会がこんな形だなんて・・・

離れていく景吾の背中を見ながら少し後悔していた。



「・・・ちゃん!!」



「え??」

「どないしたん? 聞こえへんかった?」

「ごめん・・・」

「なんや、浮かん顔して。

俺の顔みてみぃ。 ほら!! こっちのほうがええ男やで。」



さっきまでの憂鬱な気持ちも忘れて思わず笑ってしまった。 

何だろう、このひとのまわりにはなんかよくわからないけど、

柔らかい空気を感じる。

そう、初めて会った時もそう思ったんだっけ。



「行きたいとこあるん?」

「うん。景吾とは多分できないこと。」

「そんなん、あるんか?! 驚きやな。」

「マルシェ(市営市場)に行こう。」

「市場でええんかいな? あきはおもろいな。」



「・・・なんか恥ずかしいわ、そう呼ばれると。」

「あ、俺のことは謙也でええから。」



いくら跡部が行かないからと言っても市場とは驚きやで。

それとも俺そない警戒されとんか? 



果物、野菜、花等のブースがたくさん並んでいる。

おみやげ物はきっとここで全部買えるだろう。

こんなデートも悪くない。 ううん、謙也とならきっと楽しい。



「わぁ、このフルーツ美味しそうだよ。食べてみてもいい?」

「どうや?」

「あ・・・け、謙也!! びっくりするじゃない。

 自分で食べられるからいいよ。」

「あき、今は俺ら夫婦やん。このくらい普通やろ。」



え?? 凛ちゃん達ってば、いつもこんな楽しいデートしているのかな。

凄く羨ましいって思う。

いつも明るい凛ちゃん、このひとがいるからなんだね。

それにしても謙也くんは爽やかなひとだわ。

ほんとにあの侑士くんと従兄弟なのかしら??

ま、彼らの共通点って言えば凛ちゃんを見る目がすごく優しいってとこかな。





「じゃあ、次いくで!」

謙也に手を繋がれて走った。 なんか不思議な感じ。

走るのってこんなに楽しかったっけ?



「謙也、ちょっと休もう。 食べすぎちゃったし、疲れた。」

「じゃあ、ちょっと待っててくれへん?」

ものすごい勢いで走っていってしまった。



「これはあきにや。」

ちょっと赤くなった顔を隠すように横を向いている謙也。

きっとお花を買うっていうだけでも恥ずかしかったのだろうと思う。

何もかもが景吾と違う謙也に戸惑ってしまう。

「・・・謙也・・・ありがとう。とても綺麗だわ。

 私もね、謙也にあるの。 ココナッツジャムよ。 珍しいでしょ?」

「おおきに。」

(って、おい!! ジャムや~~?? なんやねん?

 やっぱり、かなり警戒されとんのかな~俺?

 そやけど、全然変わっとらんな。

 あん時は、こういうとこが気にいっとったんや。)

「あき、これから先は俺の番やで。」         

「謙也の? まだ歩くの?」

「そうや。 ほんなら行くで。 

 荷物があるから抱っこはしてやれへんけど。」

「ひゃぁ~~。おろして~。」

「あかん。 この方が速いし。」

謙也は私を肩に担いで歩き出した。

こんな格好なのに、謙也の歩いていく振動がとても心地よくて、

眠りをさそう・・・それにどことなく体格が景吾に似てると思った。

景吾・・・どうしてるの?




俺はヨットをチャーターしとった。 これがほんまのプランやった。

昔、ええなって思っとった子とのデートやからな。

こない綺麗な海でのセーリングはきっとあきが気に入るやろうと思ってん。

驚かしてやろうと思っとったのに、なんや、眠っとるし。

まあ、ええわ。 俺のこと警戒しとった訳やなかったんやな。

俺は待つんは、めっちゃ苦手やけど、今日は特別や。



俺は気持ちよさそうに眠っているあきの髪をそっと撫でた。



「う・・・ん。 景吾?」



わっ! ほんまびっくりするやんか。

跡部のこと呼ぶ時はえらい甘い声なんやな。

一瞬ドキッとしたやんか。 あせるで、ほんま。



「起きたん? あんまりやなー あき。 跡部はおらへんで。」

「謙也・・・!! ごめんね。 あれ? ここって・・・」

「綺麗やろ?」

「凄く綺麗だよ、謙也!!」



どこまでも続く青碧のラグーンと白い砂のコントラストは涙がでる程美しくて、

すごく近くに柔らかく笑う謙也がいて・・・

とてもシアワセな気分になってしまった。

謙也のこういう雰囲気って凛ちゃんと繋がっているんだね、きっと。

あの子の事は、そんなにまだ詳しくは知らないけど、

同じ年なのに妹みたいな感じなんだよね。

とってもあったかい感じで、可愛いのよ。

そう、謙也と似ていると思った。



「今日は、あきが一緒やからな。 ゆっくり行くで。」

「無理しなくていいよ。 私は平気だから。」

「ええねん。 たまには。

 それにもうすぐ日が暮れるしな。 早くもどらんと。」

「もう少しだけ・・・ねぇ、謙也、サンセットが見たい。」

「ええのん? そないなこと言うたら、こんなんしてしまうで。」



俺はふざけたフリをしてあきを抱き寄せた。

きっと、嫌がってもう止めるといいだすやろ。

それでええねん。

このまま部屋まで行って朝までなんていうのは、無理な話や。

凛に耐えられるはずもないやろ。 あきだって同じはずや。

ゲームの勝ち負けなんてええねん。

何が大事なんかはもうわかってるんやし。



「謙也・・・」



あき、景吾~って泣かんといてや。 



「本当に美しいわね。 今日1日どうもありがとう。

 すごく楽しかったわ。」



へ?? あき・・・今・・・?

ええのんか? 照れるやん。

・・・って、俺なにやっとるん?



私は感謝の気持ちを込めて謙也の頬にそっとキスをした。



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



【景吾・凛サイド~テイク2~】(by OCC(凛))



よし!っと思ってきたつもりやけれど・・・・
跡部くん・・・何にって、ただそれに動揺してるわ、うち。。。。

謙也は・・・・・・どうするんやろうか、明日まで。



とか何とか浸る間もなく・・・・・跡部君に促されてあっさりと、付いてきてしもた訳やけど・・・

完全に跡部君ペース。

氷帝テニス部の部長であったまんまの彼だなと再確認してしもた。

あきちゃんて、この跡部君の「奥さん」なんやなぁ。。。
ほんといろんな意味で凄いわと、本気で感心してしまう。

あきちゃんとは中学時代の彼の試合の時応援に行って、会場案内のボランティアしてやった時に初めて会った。でもその時はその程度。

とにかく可愛くって、明るうて、存在自体が目立つ子やったな~。

謙也から直接には一回も聞いた事はないけど・・・
侑士が来た時にもよく、あきちゃんのこと聞いてやったな~。

彼女みたいな人が、きっと謙也の好みなんやなって思ったりしたことあった。

うちとは付き合う前の話やけど。

そうやって聞いてるうちに、なんか知らない人と思えなくなってた。
彼女らの盛大な結婚式にはうちまで呼んでもらって、あきちゃんには気さくに話して楽しい思いさせてもらった。



「さて、と。
今日は、俺様が、凛のために極上の1日を用意しておいてやったぜ。」
うちに向き直って彼は、その自信に溢れた瞳を細めて微笑みながらそう言った。
「うわ~、ホンマに??凄いわくわくやわ~。。。懸賞で豪華ツアーが当たった気分やわ~!」
そない言うたら彼は眉間にシワを寄せて、

「おいおい、今日はただの庶民じゃねえんだぜ。
(しかし、忍足で普段関西弁は耳慣れてるつもりだったが、パートナーが関西弁ってのは調子狂うぜ。
ま、それごときで、たいして動揺する俺じゃねぇがな)
今日は目いっぱい俺様に酔って貰うぜ。」

そして自然なウインク。

本当にそうやって振舞うのに嫌味が無くて、絵になる人。

侑士と謙也は従兄弟で、学生時代長い休みは謙也のとこに侑士が来てて会ってたから、その度に跡部君の話も聞いてきたし、試合会場での彼の試合も見せてもらったこともあったけど

「跡部みたいな奴、絶対おらんで。」

いい意味でも、特殊な意味でも、侑士の言葉そのままの人やな。

跡部君が、結婚するんだと聞いたときはもうなんだか驚いて混乱したくらいやったんは今も忘れられへん。
あきちゃんは魅力的な子やし、活発でユーモアもあって、しかも英語も堪能。
だからほんとにこの二人ってお似合いやわって思ってたからそれは、もうひゃ~美男美女CPやん凄いわ!って思ったんやけどね。

驚いたちゅーのは、こんな若くして跡部君が結婚を決意したってことに対して。
その位、あきちゃんを愛しとったんやろなと思った。

「景吾君?」
「あん?景吾、で構わねぇぜ」
「ほな、遠慮なく。。。景吾、今日一日、楽しませてもらうわなっ。あらためてよろしゅうにっ」
「ああ。じゃあ、まずはクルージングと行こうじゃねえか。」
にやりと笑って自然に、手を取られた。

「あ」
手をにぎられた瞬間、思わず声が出た。

「ん?何だ?夫婦なら、手くらいつないでもおかしくはねぇだろ?
それともあいつとは手もにぎらねえような夫婦なのか?
・・おっと今日はお互いのパートナーの話はタブーだったな。

さ、行くぜ。」

「・・あ、うん。そやね。

クルージングかどんなんやろ?普段経験できへんようなことが色々楽しめそうやわ。
ほんまに豪華ツアー当たったみたい。」
「ったく、面白い奴だな。」

笑いながらそう答えた彼はスタスタと、うちの手をにぎったまま歩き出す。

・・・・手を取られた時、そのこと自体に驚いたんやなかった。

その手の感じが、あまりにも謙也に似ていて、その感触に驚いておもわず声が出てしもた。

そういえば背格好も同じくらいかもしれん。

さらさらとゆれる髪に、切れ長の目。
まさにその瞳は自信に満ち溢れてる。

手に入らないものなんて何も無いんだろうな~~。
そんなオーラが全身から出てる人。

「あん?何だ?」
うちの視線に気づいた彼がその瞳を細めて問う、
「ううん。何もあらへんよ。景吾、ごっつカッコええな~、俳優さんみたいやなと思って見てしもた(笑)」
「おい、凛。俺は俳優でもねぇし、興味もねぇ。
ただ自分に自信のねぇ奴にだけは、成りたくもねぇし、成るつもりもねぇ。

でもその凛の台詞は褒め言葉って事になるのか? 
ま、悪くねぇぜ。」

そう答えると手を更に強くにぎって、視線を合わせて、ふっと笑う。

これ、ホストクラブやったら間違いなくナンバー1の指名率やろな。。。

にしても、これはあかんは、大きい誤算やった。。。

うちは・・「手」の感覚にはとにかく、弱いんや。いわゆる弱点(手フェチと言うノンかな)・・・。
謙也に対して揺らぐ気持ちなんて持ってない。自信ある。
でも・・・この感覚は・・ち、近すぎる!!謙也に。

ちょっと揺らぎ指数が異様に高い!
そ、そろそろ離そう・・・。

「なあ、景吾」
「何だ?」
「手、離していい??」
「ん?」

・・・・勘のよさそうな視線が、自分の内側をちょっと見透かされているようで痛い。
も・・もしかして顔、赤くなってるんやろか??
「なんか、暑いし、手に汗握るっちゅうのん? だからちょっと・・・・」
って、なに言うてんの、うち・・・不自然か・・・。

顔の向きを変えず、切れ長いその瞳だけでじっと見られているのを感じる。

「さ~てと。どうするかな?」

「って・・」

「そうだな。じゃあ、こんなのはどうだ?」

そういうと徐に向かい合ってもう一方の手まで握られてしまった。
そう、まるで、ダンスを踊る時のように。

「ちょ!な、なに、景吾!」
「俺はダンスは得意なんだぜ?」

いやいやいやいやいや・・・得意とか何とか関係ないやろ今・・!
しかもクルーザーは見えてきたけど、まだ・・・道のド真ん中・・・!!
う、嘘やろ?!

「ちょっと、いやや、いややってば、ちょ、マジで無理やて、この状態!やめ!やめてて!
景吾、はっ、恥ずかしいって。   ちょ、ほんまに・・・なあ、あかんて」

面白がられてる・・ステップふんでしもてるし!
あかん。完全にペースに嵌められる。

こ、この人ヤバイて、いやホンマいろんな意味で・・・!


何か変な汗が出たけど、とりあえず無事にクルージングへ出発。   
贅沢なデートやなあ。

いや、謙也も実家は開業医で本人もお医者さん。まだインターンやけど。
けど、こういう贅沢はちょっと特殊やわ。

景吾君自体もごっつ好きなんやな、クルージング。顔つきが全然違う。

「どうだ?」
「どうって。。もちろん、ごっつい楽しい!!もう夢みたいや!
それに・・・」

「ん?なんだって?よく聞こえねぇ」
「景吾が凄い、ええ顔して楽しんでるのがわかるよ。それ見てるんが楽しいし嬉しいわ、って言うたんや~」

なんかちょっと驚いた顔してたけど、自然に肩に手が・・・と、

「勝ったもん勝ち」

「え?」

「いや、四天の奴らがよく言ってた台詞があったじゃねぇか。」
「あ、うん」


そしていきなり耳元で

「楽しんだもん勝ちで、楽しむとしようぜ?」
と囁かれ、まるで、耳にKissでもされたのかと勘違いする位、その声にドキッとした・・・・。



クルージングを終えて、戻って来て
「ほんま最高の時間やった。申し訳ないくらい、贅沢させてもらってる」
「だから、その贅沢、とか懸賞にあたったとか、その感覚はもう削除しとけよ」
と苦笑している景吾君。
「あはは、ほんまやね。ごめん。つい。大阪の人ってそういうの天然で染み付いてるんちやうかと思うわ。あ、うちの偏見やけどね。」
「ま、いいけどよ。
じゃ、今から着替えに行くとするか」

なに??まさか。。。クルージング前のダンスの続きとかする気じゃないよね?
着替えて、ダンスホールでダンス・・・・??!!

・・・って変なこと考えてしもた・・・。景吾君だと、そう言う事をマジでやりかねない気がしてしまう(汗)。

「なに怯えた顔してやがる。ホテルでディナーだ。少し早いんで見合う服をチョイスしがてらショッピングしてから向かうとしようぜ」

ああ。。そういうことか。驚いた。

「なあ、景吾」
「何だ?」
「腕、組んでもええ?」

手をつなぐよりずっとええわ・・

「肩でも抱いていくぜ?」
「うわ~それもいいねんけど、腕組んでみたいな思う」
「ふ。。。なら、どうぞ遠慮なく。奥さん」

そういうと彼はひじを差し出してくれた。
その腕を取って、歩き出す。

ほんまに夫婦に見えるかも知れへんな、そんな風に思ってしもたりもした自分にちょっと驚いた。

 ~ to be continued ~

-----------------------------------------------------------------------------------------

あとがき: やっと、【交換】が始まりました。(笑  
       今回は、長いです。 読んでくれてありがとう!!^^
       イケ
イケの跡部くんにちょっぴりシャイな謙也、対照的な二人ですが、
       これからどんな展開になるか・・・ どうしましょう??! (笑

KEIGO II


  

MUSIC BY KEIGO ATOBE "WANA" FROM THE GAME ~ LOVE OF PRINCE ~


6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

じわじわ進んでるね~~。終わるんかい?なじぶんのてもとのレポート用紙・・・。ユウシを出しておいて、中身にちょっと詰まってる。すっきりしてるときに考えよう。イタチで頭トンでたから(汗)

あきちゃんの横のいろいろ置物がかわいいよ~。うちもなんか置きたいよ~~。あう~~~。

うちは あき さんのコメント...

★りんちゃん★

わかるよ。 侑士の立ち位置が微妙なんだよ。
でももう終盤になってきてるね。^^

そうなの、イタチ兄さんにもってかれたわよ。
あの切ない話で、胸が一杯・・・状態。
はあ~~。

>いろいろ置物がかわいいよ
え? そう??
ありがと~~~^^

匿名 さんのコメント...

コレAKIちゃんのマルシェは自分が行きたくなったよーーー、フランスの町が頭の中にすごく浮かんで、行った事無いくせに、ココの先にはこの店があるわ・・・って妄想出来たよー
こう言う所のデートって本当に親密じゃないと出来無そうだね~~、思い切り楽しめそうだよー、それにヨットですか~~~いいな!!!

凛ちゃんが景吾とダンスするシーンはとっても景吾らしいな~~って納得よー、景吾って海の男って感じするする、ただしリッチだけが入れるビーチとか(CAで言えばMALIBUだよね!!)

二人ともすごーくリゾート来てる感じにさせてくれてありがとう!!!

うちは あき さんのコメント...

★アリエルちゃん★

いつもいつもありがとうね!!
今回のは自己満足度高いのに。(^^;;
もう、すっごく励みになってるよ。

>マルシェは自分が行きたくなったよー
ははは!! 同じ~~!
実は私が行きたかった。^^
謙也とは、豪華なデートよりもシンプルで、
楽しい!!っていうのがあっていると・・・
勝手に思ってる。^^

>リッチだけが入れるビーチ
そうそう!!
Maribu は、いいよね~~!!
すごく綺麗だし。(でも、水はイマイチ。ははは!)
San Diego なら、Coronado かしら??

さんのコメント...

ふうーーーやっとこれた!!
さなpのカウントダウンで
ご無沙汰ですんまそん!!

今日の分はあげたので
できれば、後一枚描こうと思ってますが、
ちょっと休憩がてら遊びに来ちゃった~~
落ち着いたら王子様もたっぷり聴くわ!!

毎回楽しみにしてますww
旦那様交換!!
私の大好きな侑ちゃんも登場するのでワクワクして読んでるよ~~。
しかも!リゾート感満載で得した気分。
続きは、まったりお待ちしてるね。

ではでは、また来ます~

うちは あき さんのコメント...

★秋ちゃん★

いらっしゃ~い!!
休息がてらなんて嬉しいわ~^^

真田のカウントダウン、お疲れ様~~!
秋ちゃんのイラストは、あの!!(笑
真田までもソフトでかっこいい!!
凄くステキな真田でしたvvv
楽しませてくれてありがとうね!!

コラボも読んでくれてありがとう。
そうなの侑ちゃんは・・・おっと、
後のお楽しみvvvになるかな??!
ははは!! 頑張りますっ!!